観客の求む物
スタリラとかいうゲームには現在24人の舞台少女が存在し、それぞれ誕生日が存在します。
その誕生日の際にやってくる魔物
Happy Birthday プレミアムガチャ
このよく分からん名前の長いやつが襲いかかってくる。
この際に、担当キャストが選んだ役を演じるキャラが新規として登場するのである。
今回はそんな新規の役で、
「これが来て欲しいな〜」
などと適当に垂れ流す記事である。
因みに今回願うキャラは、9/11ついに今月誕生日を控えたリュウ・メイファンちゃんについて雑に書かせて頂く。
最後に、これ「この世に存在しうる多くの役」じゃなくて「既存キャラの絆エピ等の話題で登場してた役」なのでよろしく
「メデューサ」
ペルセウス 雪代晶の絆エピ内にて登場
イベント「麗しき獣とワルツを」にて「美女と野獣」の演目でベルの兄役として敵を演じたメイファン
その経験から再び敵としての役を演じたいと申し込んだという内容の元登場した役である。
このゲーム、基本イベント内で演じた役はその期間内で実装されるものなのだが、2018年11月に実装されたヘラクレス、2019年9月に実装されたペルセウスを元に2020年3月に「銀盤のノブレス・オブリージュ」を開催するほどこの役には強い意味があると考えているので、そのペルセウスに関連するキャラの需要はありそうだなとか考えてたり
あわよくばこのやちよとのオーディションと憤怒を更に表現したメイファンを絆エピで見せてほしい。見せて💕
「マッチ売りの少女」
マッチ売りの少女 鶴姫やちよの絆エピ内にて登場
マッチ売りの少女の実技授業の課題にてやちよと競い合うことになる、結果はやちよが持ち味を活かした演技を披露し、メイファンは完敗を認める話なのですが、
エピソード内にて、
普段見れない珍しいメイファンを見れる
珍しいがメイファンには相性のいい演目
という2つの相反する姿を見ることができる役として描かれております。
もっと深堀して欲しい...してほしくない?
あとこの休日をみたいです。
「エリクトニウス」
これ絆エピ関係ないんですけど
3rdライブでメイファン役の竹内夢さん出られなかったからここで演じさせたとかならないかなっていう小さな願望です。
まあいくら願ったところで収録等々既に終えてるだろうからあとは待つだけなので
竹内夢さん...あなたの選んだその役を信じてますよ。
努力・熱量・理由
最近思い始めたんですけど。
「なんで〜しないんだ」とかって叱る等々の時
自分はなんの為にそれをやってるのかって理由が欲しいよね。
努力は熱量とか使命感とかを原料に作られるものだと考えているのでそっちはまず何の為にそれをしてるんだろうなぁって
ところで
あなたが今してる努力って一体どこから?
なんのために?
照らす日差しと転ぶ私と
夏、毎年何かと上手くいかないんですよね僕
明確に何故かは分からないですけど。
4月の環境変化に対応する為頑張った分6~'7月のどこかでコケてそれをズルズル引きずったりするんですかね。
引きずった分を夏の猛暑に照らされながら思い詰め、連休ではその分が来て倒れ込みながら思考では抱えてしまう。
結果、別のことにも影響したりで空回り...なんてね
毎年繰り返してるのも成長しないなとは思いつつあるのですが、それでも毎年気張っちゃうのかなぁ
焦りの熱を冷ますため、この猛暑が早急に収まることを願う。
朝6時がもたらしたこの世の真理
「この電車って〜駅まで行きますか」
いつものように電車を待ってたらこんな声が聞こえた、割と大声で
ふとその方向を見ると1人の兄ちゃんがいた
酒の缶持って
全てを悟りました。
まあ時が経ったら電車が来たので乗りました。
その兄ちゃんも一緒に
同じ扉から
乗車と共に近くにいた夫婦に話しかけてましたね。
将来のこと、過去のこと、努力について、恩返しだとか色々話してました。
色々話してた中で一番面白いなって思ったのは札幌雪まつりを崩す瞬間の話でした。
めっちゃ気にならんかこれ???
朝6時だということもあり、その夫婦はありえんダルがってましたけど第三者だとこうゆうの楽しいんですよね。
性格悪
みたいな朝を過ごしました。
ところであの兄ちゃん行先の駅着いても今日は大丈夫とか言って電車降りなかったけどホントに大丈夫かなぁ?
終
時が止まろうと同じ時代に生まれた者
現在上映中の「少女☆歌劇 レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」の記事となります。
その点を踏まえた上で何卒よろしくお願いいたします。
パンフレットの話をします。
ロロロのパンフ、9人の舞台少女が聖翔音楽学院の入学願書が載ってるんですよ。
入学願書ってことはアレがあるんですよアレ
生年月日
この作品、劇中でも時代背景が割と明確に記されている(しかも当時の放送時期に合わせた)作品なので割と今更な部分ではあるのですが、
生年月日が記されたことで、例えば気持ち的に
(今は2020年だから愛城は今18でこの世のどこかに存在し〜してるんだろうな)
みたいな妄想がしやすくなったわけですよ(??)
舞台少女は日々進化してるみたいなね
こっからは結構個人的私情が過去1番ダダ漏れになっているのですが、
私、スタァライトの放送当時高校2年生
9人の舞台少女と同じなんですよね。
運命感じちゃいますよね。
アニメキャラだからとて、同年代故に大きな目標を抱き、努力する姿が少し眩しく見えたりします。
たまに自分が学生時代の頃好きだったキャラの年齢を気づいたら通り越していて時間の流れを突きつけられるってことをよく見るというか、実際自分がそうだったのですが、今回の生年月日の欄のお陰でちょっと当時の気持ちを取り戻しましたね。
アニメは作品の終わりと共に1度その世界の時は止まっているものだと考えています。
けどもし動いていたら...私と同じ年齢で、無事聖翔卒業後も夢の為に日々進化、素晴らしい舞台人としての道を歩み続けていることを祈っております。
終演