ばちゃこ

この世は舞台、アドリブで生き抜く

【csp230】2023シティリーグをロストで駆け抜けたオタクのメモ

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閲覧頂きありがとうございます。

私、ばちゃこ(@bachako0409)と申します。

 

Dレギュ末(シャイニースター発売)からポケモンカードを始め、今年で3年目となります。

2023シーズンより初めてシティリーグに出場を始めて、先日シーズン4のシティリーグを終え

シーズン1⇒best16

シーズン2⇒2位🥈

シーズン3⇒1位🥇

シーズン4⇒best32

 

合計csp230ポイントで、恐らくJCS優先権が確定という結果となりました。

 

今回のシティリーグに関しまして、全て

「ロストバレット」

と呼ばれるデッキタイプを好んで使ってきました。

 

カードゲームで勝つに置いて、同じデッキタイプに拘るという行為は好ましくないものではあるのですが、

環境ごとにカスタマイズ性能が高く構築がメタゲームに対しての対応力が高いという面で好み使用しておりました。

 

今回は4シーズン分の環境を振り返りながら、備忘録としてデッキの振り返りを文字にしたいと思い当記事を書き始めました。

 

 

 

 

 

シーズン1(2022/11/27)

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パラダイムトリガー環境

ルギアが圧倒的出力で大暴れをしており、

その中でミュウ・ロストの次にパワーがあるデッキと、ドガスダイナやアルジュラ等のメタデッキが蔓延る構図でした。

 

特筆カード

今回の私の構築で珍しいのはこのカード

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ルギア下を(80+30)×2でワンパン

ベルト込みでルギア上を(80+30+30)×2でワンパン

できる当時のレギュの非ルールでいちばんコスパ良くルギアを倒せるカードでした。

 

当時の環境背景として

ルギア側がアーケ2匹を手裏剣ロストマインやアメイジングシュートから守るためウォッシュエネ付きマナフィを採用する構築が多く見られました。

特にルギア側もライコウを採用するパターンが多く見られたので、特に対策されていたと思われます。

 

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3エネ実質360の化け物非ルール(高い)

 

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耐性持ちマナフィを作れるカード

ボスでマナフィなんて取ってたらテンポ取られて結局負けるので強い

 

そんな中世間で注目を浴びていたのは

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ヨネタクロストと呼ばれる、

ヨネダタクヤ選手Takuya (@Takuya_pcg) / Twitterが結果を残されたロストデッキが注目を浴びました。

 

当時他に見なかったこだわりベルトを多投することにより、ウッウの火力の向上や、リザードンのリーチを伸ばし相手にする構築が反響を呼びました。

 

ここで安直な私が思った考えはこれでした。

「ゲーム全体でベルトを複数枚探すより、1枚で早期にアドバンテージを取れるゼラオラ、それに伴い入ったミラージュゲートで早期にリザードンで殴り始めたり、カビゴンでの110+180で取った方がいいのでは?」

というのが私のあの構築でした。

 

リストを並べると私の方が2枚しかないカードを都合よく引く前提で組まれており、汚いレシピだなとなっております。

 

あとはスタジアムの話なんですけど、ミラージュゲートで加速起動を狙う⇒滝つぼなくても殴れる⇒シンオウ神殿のみ搭載

となっております。

 

リザードン型のロストは当時ルギアにデフォルト搭載のムーランド+パワフル無色に屈しやすいので、ツツジ神殿でサイドレース有利を崩されなくする神殿なのかと思います。

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二度と遊びたくない番犬ガオガオ

 

あとはやまびこホーン

単純にルギア引っ張りあげてスイッチャー絡めてゼラオラで倒して2枚楽に取ろうとしてました。

前半だとルギア落ちてるのかもわからんのに要求値高いギミックだし、後半ならリザでいいし構築を歪ませるだけのギミックでした。

 

他は普通だと思います。

水晶とクイボ2-2なのもゼラオラカビゴンリザに触りたいから水晶多めじゃないってだけです。

 

シーズン2(2023/1/7)

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Vstarユニバース環境

Dレギュ末期ですね。

 

前回と特に変わらずルギアがずーっと強いのですが、特に流行ってたカードとしてガラルマタドガスが挙げられます。

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とにかく流行ってた

ダイナは当然入るし、ルギアにもロストにも入れた構築だったり、マタドガス単みたいなデッキが出たり、ドガス倒す為にエビワラーが入ってたりしました。

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都市伝説だと思ってる。

 

他にも、ビッグパラソルをつけてればアメイジングデスすらもシャットアウトできるアルジュラ

新規で出てきたかがやくムゲンダイナからジュラや空飛ぶピカチュウ、エーフィを踏み倒し盤面を詰ませるロストなんかも進出し、

全員総出でルギアに勝つことがマストになりました。

 

特筆カード

そんな中、今回の救世主は

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「空の封印石」

スターオーダーによるサイドテンポの獲得は大きく、前回のゼラオラ同様同じコストで宣言できるライコウが採用されました。

 

このカードのお陰でルギア対面が

ルギアで非ルール取られて6-5

ルギアを空石ライコウで回収3-5

ライコウをその他ポケモン(非ルール)で取られる3-3

当時の非ルールアタッカーはAイベルタルor輝くリザードンだった為

前者はおとぼけスピット

後者は月光手裏剣で裏を制圧しつつ2-3

このターンに今回採用しているザマゼンタを裏に構えることで、おかわりファングに対して2-1からカウンター決めてゲームエンドまで持ち込める択を作りながらルートを作れるため、かなり強力な1枚です。

 

また、ミュウを空石ドラピオンが4枚取りしてゲノを倒してゲームセットまで見えるようになり、ミュウ側の確殺プランがひとつ増えてふつーに難しくなりました。

が、今回はドラピオンを不採用としました。

 

理由は正直舐め腐ってて

こんなにもルギアが強くて弱点のダイナもいて高出力で殴れなくなるアルジュラもいてドラピオンまで蔓延ってて何をどうしたらミュウを使うねん!!!!!!!

 

あとはミュウって非ルールで対戦してれば有利取れるし、ルギアが暴れている今マウントの取りやすいフュージョン型が多く雪道マリィは少数派なのかと考えておりました。

 

ちなみに当日は普通にミュウ2回当たりましたが、両方勝ちました。

 

そこで強みが出るのが「あなぬけ4です。」

 

回収ネット環境でのあなぬけ4

このあなぬけ4、元はガラルドガスをダイナのぐんぐんシェイクから先1で展開された際

並びに後手1覚醒への回答を増やしたいが為の採用でしたが、ミュウ対面で大きく働きました。

 

当時のミュウは空石ドラピオンが蔓延していたこともあり、非ブイに対しての戦い方であるサイコジャンプルールを主軸とし、ミュウ上を盤面に残さない立ち回りを主としておりました。

ですが、ミュウ上を盤面に残さない⇒HP200⬇️のポケモンのみで盤面を作り返す為

全てのポケモンがかたきうち圏内に入る状態となっておりました。

ゲノセクトを盾にされた際はそのまま破壊しにいけるのはそうなのですが、そんなことしてたら負けるので、ミュウ側もメロエッタを壁にしてきます。

そこで役に立つのがあなぬけの紐

月光手裏剣ケアの為メロエッタを2面立てることは無いので、キバナアクロマを宣言しながら2-2-2のサイドプランを取りやすい環境であったのだと考えております。

 

バトルVIPパス0枚

今回バトルVIPパスを0枚でデッキを構築しました。

当時の環境はバトルVIPパス以外のポケモンに触れる札

クイックボールとキャプチャーエネルギーがポケモンを増やす以外に役割を持てることから、2枚分の効力を持つが1ターン目にしか使えないというパスのデメリットを重く見て不採用としました。

 

キャプチャーエネルギーに関しては、

ネストボール+逃げ札になる隠し札コスト

というハイパースペック

単純に盤面形成をする際にキャプチャーエネルギーを無色エネ1枚として使う場面も多くありました。

クイックボールに関しては単純にネオラントアクセスし、ロストデッキの魂であるアクロマの実験にダイレクトで触れる点がただ強かったです。

 

釣竿3枚採用

ロストの釣竿に関して、

「釣竿2」

「釣竿1-エネルギーリサイクル1」

「釣竿2-エネルギーリサイクル1」

というパターンは見かけますが、釣竿3というパターンはほぼ見受けられません。

 

釣竿3に関しての理由は

釣竿の方が引いて嬉しくないパターンが少ないから

これに尽きます。

 

VIPパスを不採用として、デッキスロットを増やした分後半のリソース札を増やしたいと考えた時に最初

「釣竿2-リサイクル1」で回していたのですが、リサイクルは序盤で引くとストレスが凄かったのに対して、釣竿は最低限ミラージュゲートを確定フルパワーで発動させてくれるカードであったため、エネルギーリサイクルよりストレスが少なく採用という形になりました。

 

シーズン2のデッキはとても好きという話

自分で言うのも自惚れていますが、この記事の中でシーズン2のデッキが1番好きです。

いつ引いてもストレスが少ないカードが多く、最初の出力さえ乗り越えれると中盤終盤のストレスをかなり抑えながらゲームができ、

当日の結果も8連勝から敗北の2位という形でした。

 

ちなみに最後の負けは相手ロスギラの有利対面なのに事故って負けたからなんとも言えず、ただプレイでなんとかならんこともないレベルであったからガチで下手な俺が悪い

 

とにかく、デッキのせいで負けということがかなり省けた60枚であったことが好きです。

 

 

シーズン3(2023/3/21)

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時代はD⇒G

剣盾⇒SV

へと時代が移り、ロストは基礎能力が高く環境の中で強い部類で生きていましたが、回収ネット消滅による盤面形成の難易度向上や、クイックボール不在によるネオラントへのアクセスのしずらさからアクロマへのタッチ率減少と大きく弱体化がされていると考えております。

 

環境としては、剣盾のパワーの高さを継続して受け継いだ、ミュウ(フュージョン)・ロスト・ルギアが継続してる中、理不尽が減ったので堅実にゲームするアルギラ。

SVからの新規組として、ミライドンとサーナイトが環境にいました。

 

ザマゼンタ⇒カビゴン

シーズン3のデッキを組むに当たって、前回使用したロスト空石ザマゼンタのリペアを考えたのですが、ザマゼンタからカビゴンへ変更となりました。

 

カビゴンの方がロスト対面強くなる分、素の火力が減るというメリットデメリットがありましたが、ザマゼンタを使うメリットがあまりにも薄いという点が1番目立ちカビゴンへ変更となりました。

 

そのいちばんの要因はルギアに搭載されることになるバンギラスVとなります。

 

シーズン2の際は、Vに対しての役割が持ちやすい中、天敵であるムーランドVを1番咎めやすい点からザマゼンタを使用しておりましたが、バンギラス相手に一撃で倒せるわけでなく、エネ管理の難しさが増えることに対するメリットが得ずらい為不採用となりました。

 

ミライドンにあなぬけ絡めながら裏取れるとかといった利点もないことは無いですが、別にミライドン相手は180ダメージでも別に全然勝てるからカビゴンで良いと思いました。

 

カイリューVの新規採用

また、前回話題になかったカイリューVを今回採用しております。

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1番の要因として、デッキのエネ基盤を崩すことなくバンギラスVを倒せる。

 

正直かなり偏見を含む感想ですが、ロスバレを回しながらバンギラスにVガードエネルギーをつける人は多くないです。

一撃エネルギーを集約させ、やまなだれでサイドを進めたかったり、無色のエネは逃げエネやアーケオスが攻撃するようにも溜められるパターンがあるので。

 

そこに対して、

バンギラスがロストの非ルールをとる6-5

バンギラスカイリューでとる4-6

そのまま、火力アップアイテム(こだわりベルト)がないとカイリューを倒せずにドラゴンゲイルを2回宣言のパターンから押し勝てるので、HPの高さも込で強力な1枚と感じました。

 

ストームダイブをベルトなしだと耐えるという点だと、不利なチェレンの気配り(アルセウス)に対して、取られない中で圧をかけれる1枚としても評価しておりました。

 

当日は間違えて色つきベルトアルセウスの前にカイリュー出して負けかけました。

 

ルチャブルツツジとジャッジマン

ロストが流行る中、

ロストの対策札が欲しいと感じる中、挙がったのはタイトルの3枚となります。

剣盾のメタとしては、ほぼ確定のツツジヤミラミツツジをキメながらマウントを取るのが強いかったのですが、回収ネットがレギュ落ちによりサイド4の状態でサイドを取らずにロストマインでダメカンを溜め続ける立ち回りがロスト同士で発生し、ロストマイン早打ち大会が勃発しております。

 

正直ガチで地獄

出遅れが許されないから回収ネットが欲しいです。

盤面作りきる立ち回りをさせて欲しい。

ロストは回収ネット死んでも強いじゃんって話はよくあがりますが、確かにロストは基礎ギミックが同じ弾で完結してる分、ミュウみたく最後まで生き残るとは思います。

ですが、回収ネットが消えることによる盤面作成の自由度が減ったことは弱体化どころの騒ぎでは無いと考えております。

ガチでマウント勝負

(手裏剣が見えたけどマナフィどっか消えた時に、盤面キュワワー1匹だけで作るとかの対策が出来なくなった要素もぎちぃ)

 

ルギアも同様でルギアとアーケオスのギミックが片方使えなくなることは、禁止制限で監獄送りにされない限りないので同様なことが言えます。

 

閑話休題

そこでロストの対策は、相手のサイドに関与せず手札に触れるジャッジマンorダメカンの総数を増やせるルチャブルの二択で考えましたが、私はその2つならすぐルチャブルを選びました。

 

・理由として勝ちに直接繋がる。

・先ロストマインに対して追いつけるようになる。

・ロスト対面でのプレイ難易度が減る。

 

上二つは同じなのですが、

相手のおとぼけ5-6自分のおとぼけ5-5相手のおとぼけ5-4自分のおとぼけ4-4から相手にロストマインを使われた際、こちらが次のターンからロストマインをただ使い始めただけでダメージ総数で負けます。

 

そこでこちらはHP残り10のキュワワーマナフィを2匹相手の盤面に作って、ルチャブルで2面どかしながら月光手裏剣を当てることで追いつけるようになります。

ロストマインの打ち始めが遅れた際もいれかえカートの枚数の意識を怠っていなければ勝ち筋を残せる試合ができるだけでも大きいとは思ってます。

 

最後のロスト対面のプレイ難度が減るに関しては、

まず出遅れた際でもツツジをかわしながらこちらもプレイ出来るようになるのはそうなのですが、上記で記載した勝ち方をする際、ヤミラミ2回で詰めるようになるのでヤミラミと超エネを1枚ずつ最初にロスト送りにしてしまっても、その後のクララとルチャブル意識で間に合わせられる点が挙げられます。

最初の魂の盤面展開のはなえらびで究極の2択が来た際もパスを山全体で取りやすくできているのかなと感じております。

ルチャブル来たらどうするのはジャッジで対策しようがツツジで対策しようが同じことになるから、そこは言ってられません。そんときは早打ちロストマインにダイブしましょう。

 

ガラルジグザグマルチャブル

ルチャブルを採用を決定した上でシーズン2で話してなかったガラルジグザグマの話をちょっとしたくなったから書かせてください。

 

 

 

ビーチコートVSボウルタウン論争

ボウルタウン派です。

ロストミラーのツツジ打てない問題のように出遅れると負けることが多いので安定に寄せました。

あとは数ヶ月前までキャプチャー4クイボ3で回してたオタクが2ターン目以降パスが使えずポケモンサーチ札ネスト3で回せるとでも?

という私怨です。

まあその分ジェットエネ2で序盤に多くはなえらびができるように作りました。

 

ルチャブルジグザグマ

フライングエントリーとかんしゃくヘッドの話をしたくなったから書きます。

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シーズン3ではルチャブルを激推ししておりましたが、シーズン2ではガラルジグザグマの話を微塵もしなかったし、採用もほぼ全く考えておりませんでした。

単純にこいつ回収ネットと組み合わせじゃないと強く発揮されないのが嫌いでしたね。

1枚でなんで完結しないねん。

 

ちなみにGレギュにザグマとネット両方あったらFレギュより考えてました。

ザグマ➕ザマゼンタでバンギ取れるので

似たような効果だけど本当に生まれる時代が悪かったなと思いました。

お前はダイナで輝いてるのがいいんだよ。

 

シーズン4(2023/4/16)

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スノーハザード・クレイバースト環境

シーズン2を原本に組みました。

4-2の18位おぽ落ちBEST32で最後の最後に過去最悪の結果になりました。

 

正直過去一考えられてなかったですね。

パオジアン居そうだからザマゼンタ型にして原本を引っ張ってきただけ。

実際1戦はパオジアンにあたってザマゼンタを倒したので良かったんですけど、それはそれとしてデッキがあってなかったとも思いました。

 

ナンジャモきちぃぜ

タイトル通りなんだけど、全てのデッキがジャッジマン感覚でツツジを搭載し始めたもんだからどこかで息切れしかねないんですよ。

4戦目ミライドンなんですけど、ナンジャモ連打で1ターンあげて負けたし、今回ザマゼンタにしちゃったので殴りずらさマシマシになって泡吹いて倒れました。

 

風船とトレーニングコート

でもお前剣盾の時のマリィ連打どうしてたねん?

っていう話なんですけど、そこで出てくるのがふうせんだと思ってます。

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このカード、風船の5億倍強い

ビーチコートと比較していいカードじゃない

スタジアムとポケモンの道具の盤面キープ力が違いすぎる。

ふうせんを破壊されてる時はアタッカーが生きてる。

アタッカーが生きてる時はふうせんが残ってるので問答無用ではなえらびから入れる。

この2枚が染み渡るんだ

 

レーニングコートも強いね

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これをキバナからアクセスするだけでエネを好きに手張り選択できるし、これから手張りがあるってだけで隠し札の積極的仕様ができる。

逆にこれがないから隠し札が積極的にということにならず、アクロマに触れず負ける。

こうゆうところに結びついてるのかな?という気持ちに最近なってます。

 

最後に

ここまで書いて露骨にシーズン1と4が少なくて笑っちゃった。

そうゆうことらしいです。

JCSは何使うんですかね私?

 

 

 

 

 

終わり