アサルトリリィ鎌倉巡礼簡易記録
どうも
アサルトリリィのせーちじゅんれいしてきたよ〜って記事です。
最初に向かうは藤沢
最近ふるさと納税返礼品にドールフィギアが追加されて秒速で在庫がなくなりました。
アニメ1話にて梨璃が藤沢で江ノ電に乗り換えるまでの道です。細かい
百合ヶ丘の舞台になってる鎌倉駅の改札
百合ヶ丘のリリィを目指す子達はみんなここに期待と不安を胸にここを通るんだろうなと
百合ヶ丘までの道のり
江ノ電を降り、地下道を降りて学校まで向かいました。
1話のヒュージ戦の舞台となったまんだら堂やぐら群
「やぐら」は山に囲まれ、横穴が掘りやすい条件の環境で作られた墓を指します。
美を感じました。
5話特殊ED「Heart+Heart」の舞台となっておりました。
5話作中にてラムネを子供に奪われる前に座ってたとこ
長い1日一日をかけあと1時間でようやくラムネを渡せる所まで来たのに手放す結果になったの...夢結様いい人だよ...幸せになって
同じく5話内にて猫の集会から出てきたとこ
多分ここなんじゃないですか(雑)
これ場所変わって鎌倉の小町通りなんですけど人通りの影響から探すのめちゃくちゃムズいんすよ(言い訳)
鎌倉からいけるビーチ
結梨...どうして...って実在しないものに深刻になってて限界極めてました...
あーとは百合ヶ丘の元になってる鶴岡八幡宮
リリィの幸せな未来を願った絵馬を書いてきました。
アサルトリリィ、常に謎の生命体に命の危機に瀕している世界で、高校生活という人生の中でやりたい何かに憧れを抱く時期に自らヒュージと戦うという人命を救う行動を取るような世界。
リリィはマギという特別な力を持ち、特別視される存在ではあるが、自分一人が唯一のという世界ではなく普通に能力の格差とかが出てしまうような世界故に自分への肯定感等の感情な部分が戦い以外にも出てしまい今後の人生において影響が出てしまう道
そもそもこれから生き続けられるのかも分からない、そんな彼女達にせめて望む未来を握って欲しいと常々考えてしまいます。
今回指した「望む未来」は苦労なく平和に過ごしてほしいと言うよりはやりたいことを目指して欲しいことを指しました。
多分あの世界、ホントに奇跡でも起きないと「ヒュージ」は消えないんだと考えてます。
それこそあの世界からマギの概念が消えるくらいじゃないと。
だったらせめて、ヒュージから人を救いたいという気持ちでそのままに講師を目指すも、リリィやってたけどCHARM開発に手を出すもよし、今まで実力者故に世界から力を欲されてたが、それを失った以上は戦いではなく人の心を癒せるような自分のしたいことに力を注ぐみたいなこともよし。とにかく、したい道を指し示しそこに進む未来を歩んで欲しいなって。ヒュージに立ち向かえるような存在なんだから追いたい夢にも立ち向かえるさ...
などという実在しないものに感情を込めた絵馬を書いてました。
こんな感じでした。
たのしかったです。
おわり。