殺られてもらってないと殺られてた話🐝
※画像はあんまし関係ないです。
連休明けの圧倒的負の感情で職場に来た時それは起きた。
ふと床を見ると。
いた
どちら様ですか?
まあ寝ぼけ眼+物陰に隠れていてもわかる。
君は蜂🐝
存在が殺意に溢れた蜂くん
ただ君は生きてるの?死んでるの?
いやまあこんなにくたばった様子なら本来は「死んでる」と判断するのが妥当だろうが、私は過去に水に浮かんでいるほぼ死と同義の蜂に刺されたという経験がある為、こいつを侮ることはできなかった。
できなかったが、仮にこいつが生きていたら私はこいつを見つけた時点で「死」と同等の立ち位置に立たされていることになる。
ならば答えは1つ
私は伝説の聖剣ホウキ、最強の盾チリトリ
装備を万全とし、戦いの地に足を踏み入れたのである...
まあ普通に死んでたんですけどね